恩を仇で返す(은혜를 원수로 갚다)
人から受けた恩をありがたく思うどころか、逆にその人に害を加えるようなことをする
情けは人のためならず(인정을 베풀면 반드시 내게 돌아온다)
人に情けをかければ、それがめぐりめぐって自分にもよい報いとなって返ってくる
類は友を呼ぶ(유유상종)
気の合った者どうし、性質の似たものどうしは、自然に寄り集まるものであるということ
仏の顔も三度まで(부처님 얼굴도 세번까지)
どんなに温厚な人でも、度々ひどい目にあえば、ついには怒る
隣の芝生は青く見える(이웃집 잔디는 파랗게 보인다 - 남의 떡이 더 커 보인다)
他人のものは何でもよく見えてうらやましい
鳶が鷹を生んだ(소리개가 매를 낳다 - 개천에서 용 난다)
平凡な親から優秀な子供が生まれる
蓼食う虫も好きずき(여뀌 먹는 벌레도 있다-먹을 수 있는 풀이 많은데도 쓴 여뀌를 먹는 벌레도 있다)
人の好みは様々だ
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